ニコチンの害

(影響)とは?

たばこに含まれている有害物質として代表的なものといえば、タールと一酸化炭素、そしてニコチンです。 なかでもニコチンは、依存性が高いとされている習慣性薬物に分類されています。 そこで、今回はニコチンが私たち人間の体にどのような影響や害を及ぼすのかについて、詳しく解説します。禁煙を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

たばこに含まれるニコチンが体に及ぼす影響

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たばこには健康へ影響を及ぼす物質が200種類以上含まれているといわれており、そのなかでもニコチンはたばこに含まれる物質の代表格で、強い依存性をもっています。

ニコチンは、摂取すると快楽物質のドーパミンを大量に分泌します。たばこを吸うと気分が落ち着いたり、ストレスが解消されたと感じたりする理由は、ニコチンによって大量のドーパミンが分泌されることによるものなのです。

しかし、およそ30分もするとやがて体内のニコチンが切れて、イライラや不安、なんとなく落ち着かないといった離脱症状があらわれます。そして、その離脱症状を解消しようとして、またたばこを求めてしまうというループに陥るのです。

加熱式タバコにもニコチンは含まれる

健康志向の高まりや、2020年東京オリンピックの開催、受動喫煙対策法の成立などから、いま禁煙・減煙に注目が集まっています。そこで出てきたのが、加熱式タバコや電子タバコ(VAPE)と呼ばれるものです。

加熱式タバコは、従来の紙巻きタバコのように葉を燃焼させるのではなく、葉をバッテリーで加熱して吸煙するたばこ商品です。火よりも低温で加熱するため煙やにおいが少なく、また体に影響を及ぼす物質も軽減されているのが特徴です。

しかし、加熱式タバコもニコチンがゼロかといわれると、そうではありません。紙巻きタバコに比べるとタール摂取量は少ないものの、ニコチンの含有量には大きな差がないというのが一般的な見解となっています。紙巻きタバコから加熱式タバコに切り替えることで禁煙できたかのように思えても、実はニコチン依存症からは一向に脱却できていないというのが現実ですから、加熱式タバコはあくまで減煙のためのアイテムと言えるでしょう。

今後、さらにたばこの規制は厳しくなっていくことが考えられるため、できれば減煙ではなく禁煙を進めていくのが望ましいと言えます。しかし、たばこ商品である加熱式タバコでは完全に禁煙することはできません。禁煙のためには、ニコチンゼロ・タールゼロのmybluTM(マイブルー)のような電子タバコ(VAPE)をうまく取り入れていくのがおすすめです。

詳しくは「mybluTM(マイブルー)と加熱式タバコの比較」を参考にしてみてください

ニコチンが及ぼす害(影響)に男女差はある?

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厚生労働省の「国民健康・栄養調査結果の概要」によると、成人男性・成人女性ともに喫煙率は年々減少し続けています。また、禁煙への意識は男性が26.1%、女性が39.0%と、女性の方が高いことがわかっています。 (参照:厚生労働省 平成 29 年 国民健康・栄養調査結果の概要 https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/000351576.pdf) この結果からは、上述したような男女共通の影響だけでなく、女性ならではのリスクの存在も知られはじめたことが伺えます。

ニコチンは女性ホルモンの代謝を阻害する

たばこに含まれているニコチンなどの有害物質は、卵巣の働きにも大きな影響を与えるとされています。喫煙は卵巣の血流障害を招いて萎縮させ、女性ホルモンの代謝を阻害して分泌量を低下させることがわかっています。女性ホルモンの減少は、生理不順や不妊、閉経を早めるといった女性特有の問題を引き起こすことに繋がります。ほかにも女性ならではのトラブルにつながるおそれがあるため、できるだけ配慮するのが望ましいと言えるでしょう。

女性だけでなく男性も!ニコチンは美容と健康の大敵

ニコチンやタールといった「体を酸化させる作用」をもっている有害物質が体内に入ると、抗酸化作用をもつビタミンCが大量に消費されます。ビタミンCはコラーゲンの生成、免疫力の向上、抗ストレス作用、老化防止など、男女問わず、美容や健康にとって欠かすことのできない栄養素です。不足してしまうと、肌や見た目年齢にも様々な影響を与えてしまいます。

ビタミンCの1日に必要な摂取量は約100mgです。たばこを1本吸うとビタミンCが約25mg消費されてしまうといわれているので、たばこを4本吸うことで1日に必要なビタミンCのすべてが消費されてしまうことになります。

電子タバコ(VAPE)は健康志向のセレブにも人気

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2018年6月、受動喫煙防止条例が可決されました。東京都内にある飲食店の多くがこの条例の規制対象となり、原則屋内での喫煙が禁止されることになります。日本ではこのように喫煙規制の波が押し寄せ、人々の健康志向の高まりと相まって、愛煙家にとっては本当に息苦しい世の中になりつつあります。

そのようななか、世界のセレブたちを中心に人気を集めているのが、新型タバコと呼ばれている電子タバコ(VAPE)です。最大の特徴はニコチンもタールもゼロだという点です。吸い込むのは香料を含んだリキッドの蒸気で、多彩な種類のフレーバーを楽しめます。また、スタイリッシュで洗練されたデザイン性をもつ商品も多く、おしゃれアイテムとしても注目を集めています。

電子タバコ(VAPE)は禁煙を実現するための画期的なアイテムでもあります。紙巻きタバコと加熱式タバコにはニコチンが含まれていることから「たばこ」として課税対象になっているのに対して、ニコチンもタールもゼロの電子タバコ(VAPE)は非課税となっています。つまり、電子タバコ(VAPE)は日本の法律上、正確には「たばこ」ではないのです。よって、紙巻きタバコからVAPE(ベイプ)に切り替えることができれば、喫煙の感覚を楽しみつつ、ニコチン断ち、つまり禁煙をすることができるのです。

日本では、これからもさらにたばこが吸える場所は制限され、喫煙規制はより一層厳しくなっていくことが予想されます。そのようななか、VAPE(ベイプ)はニコチンもタールもゼロで、多彩なフレーバーを楽しめるファッション性の高いおしゃれアイテムとして、これからさらに愛用者が増えていくことでしょう。

たばこが自分や周囲に与える健康への影響を気にし始めた方は、ぜひ一度ニコチンゼロ・タールゼロのVAPE(ベイプ)を試してみてはいかがでしょうか。

mybluTM(マイブルー)について理解を深めたい方はこちらのブログより

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