電子タバコがまずい

・味がしない

・薄い原因と対処法

継続して電子タバコ(VAPE)を使っていると、なぜか味が薄くなってしまうことがあります。味が薄くなる原因はさまざまなので、バッテリーやリキッドなどを順番に点検してみましょう。ここでは、VAPE(ベイプ)の味が薄くなったときの対処法について解説します。

電子タバコ(VAPE)の味がしない・薄くなる7つの原因

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VAPE(ベイプ)の味がしなかったり、薄かったりしたときは、大きく分けて7つの原因が考えられます。まずは原因に応じて適切に対処できるように、原因ごとの対処法を説明していきます。

MOD(バッテリー)の出力調整

VAPE(ベイプ)は「MOD」と呼ばれるバッテリーによってリキッドを加熱し、蒸気を出す仕組みになっています。そのため、MODが上手く作動していなければ味にも影響が出てしまいます。 まずはMODの出力をチェックしましょう。通常、ボタンを押す時間を変えることでMODの出力を調節できます。それでも改善しないのであれば、MODを装着するフレームが緩んでいる可能性があるので、フレームのネジが緩んでいないかも確認しましょう。

吸い方

VAPE(ベイプ)は「吸い方」も大切です。特に、クリアロマイザーやRTAのタンクを使っている方は、使用するときの角度に気をつけましょう。これらのタンクは、一番底に穴がついているので、リキッドの量が少なくなっている状態で水平にして使用していると、リキッドがコットンの方へ流れていきません。そうなると、蒸気の量が少なくなり、味が薄くなってしまいます。リキッドの量が少なくなったと感じたら、垂直にしてから使用してみましょう。また、こまめにリキッドを追加することも大切です。

リキッド

リキッドに含まれる香料は他の成分よりも軽く、上部に浮いてしまうため、電子タバコ(VAPE)は「よく振ってから使用するように」と推奨されています。そのため、リキッドを振らずにVAPE(ベイプ)を使用すると、香料がすぐになくなって、最後には無味無臭の液体だけになってしまいます。そうなるとVAPE(ベイプ)の味を楽しめません。必ず振ってから使用するようにしましょう。

コイルの劣化

電子タバコ(VAPE)において、リキッドを加熱する役割を担っている部品がコイルです。そのため、コイルの機能はVAPE(ベイプ)の味と密接な関係があります。特に粘性が高いリキッドはコイルに絡み付いて、焦がしてしまう恐れがあります。コイルは交換可能な部品なので、不調を感じたらこまめに取り替えるようにしましょう。コイルは、あらかじめ交換用にいくつかストックしておくのも大切です。

ビルドの不具合

新しいコイルを巻くことを「ビルド」と呼びます。ビルドは慣れていないユーザーにとっては難しく感じることがある作業で、ビルドのでき次第で味が変わってしまいます。たとえば、エアフローからコイルが遠くなると味が薄くなりやすく、コットンの量が多すぎると穴を塞いでしまいリキッドが流れていきません。蒸気になるリキッドが多ければ多いほど味は濃くなるので、丁寧にコイルを巻くようにしましょう。そして、味がおかしい場合はビルドをやり直しましょう。

ベイパーズタン

VAPE(ベイプ)そのものに問題がないなら「ペイパーズタン」の可能性を疑いましょう。ペイパーズタンとは特定の香りに鼻や舌が慣れてしまい、感じにくくなる現象です。特に、甘くて濃いリキッドを好んでいるユーザーはペイパーズタンが起こりやすい傾向にあります。対処法としては、リキッドの味を一度変えてみると、感覚がリセットされることがあります。そのほか、コーヒーなどの強い香りを嗅いでからVAPE(ベイプ)を使用するのも効果的です。

喉の乾燥

VAPE(ベイプ)のリキッドには「植物性グリセリン(VG)」という成分が含まれています。VGは水分を吸収する性質を持っているので、長時間VAPE(ベイプ)を使用すると喉が乾燥し、フレーバーの味を感じとりにくくなっていきます。頻繁にVAPE(ベイプ)を使っている人ほど喉が乾燥しやすくなっているので、ミネラルウォーターなど、味のしない水分をとることで味覚や嗅覚を復活させつつ、喉の乾燥を防ぎましょう。

電子タバコ(VAPE)が苦くてまずい原因はアトマイザーの可能性も

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リキッドを加熱し、気体にする役割を担っている容器が「アトマイザー」です。エアフローも調整しているので、VAPE(ベイプ)をストレスなく楽しめるかどうかはアトマイザーにかかっていると言っても過言ではありません。もしもVAPE(ベイプ)の味が変だと感じたら、アトマイザーに不具合が起きている可能性を考えましょう。アトマイザーが上手く機能していないとリキッドを加熱しすぎてしまうことがあり、その結果、蒸気が苦くてまずい味に変わってしまいます。

不具合を予防するには、「ボトムコイル」のアトマイザーを選んでみましょう。多くのアトマイザーは、アトマイザーの上部にコイルがついていますが、加熱の調整がしにくくなりがちです。逆に、コイルがアトマイザーの下にあると適切な加熱が行われ、美味しくVAPE(ベイプ)を使い続けやすくなります。 また、性能の高いアトマイザーを使ったVAPE(ベイプ)は蒸気の味や香りも強く、愛煙家でも満足できるでしょう。リキッドの魅力を引き出すためにも、ワンランク上のアトマイザーを探してみてください。

mybluTM(マイブルー)ならアトマイザーの心配いらず!忙しいビジネスマンに最適

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また、アトマイザーを使用していないVAPE(ベイプ)を選ぶのもひとつの方法です。これまで電子タバコ(VAPE)の大きなデメリットとなっていたのは「メンテナンス等にかかる労力」と「不調の多さ」でした。メンテナンスの労力を惜しんでしまうと不調が起こり、味がどんどん薄くなっていくので、忙しいビジネスマンにとっては手を出しにくい側面があったのです。 しかし、mybluTM(マイブルー)はアトマイザーのかわりにカートリッジを採用しているPOD型のVAPE(ベイプ)で、リキッドを入れておくための容器に、メンテナンスの労力を省く工夫がされています。mybluTM(マイブルー)のカートリッジはコイルやコットンが一体になっているので、コイルを巻いたりコットンの量を調整したりする手間がかかりません。カートリッジを交換するだけでリキッドやコイルの交換などのメンテナンスが完了し、味の濃い蒸気を味わえます。

VAPE(ベイプ)の不調には複数の原因が考えられるので、ひとつずつ可能性を潰していく必要があります。そうしたメンテナンスや不調への対応が面倒であれば、手間のかからないmybluTM(マイブルー)などPOD型のVAPE(ベイプ)に切り替えるのもおすすめです。

mybluTM(マイブルー)の評価については以下の記事が参考になります。
mybluTMの使用感やキック感に関するレビュー mybluTMのフレーバー(味)に関するレビュー

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